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東京出身。ブラックミュージックを下地にした音楽性と、甘さ/切なさ/艶感/力強さが共存した歌声で魅了するシンガーソングライター。アーティスト名は北欧神話に登場する癒やしの女神「エイル」に由来。癒やしの力は音楽にも宿るという思いが込められている。15 歳から歌い始め、同時にPCで作曲も開始。2018年6月にシングル「MAKUAKE」でデビュー。2019年11月に“イヤフォンで聞けるダンスミュージック”をコンセプトに制作した1st AL「SPOTLIGHT」をリリース。多彩なソングライティング・センスが高い評価を受け、BE:FIRST、テヨン (ex 少女時代 )、EXID、ジャニーズ WEST、NEWS 等に楽曲を提供。情感豊かな歌声に魅せられたアーティストも多く、SKY-HI、PINKSWEAT$ 等、国内外のアーティストの楽曲に客演で参加。2021年4月にTV アニメ『東京リベンジャーズ』のED主題歌「ここで息をして」でメジャーデビューを果たし、Apple MusicのJ-Popランキング世界50カ国でトップ 10入り、iTunes StoreJ-Popランキング世界11カ国でトップ10入りするなど国内外問わずに人気を集めた。2022年2月には、メジャー 1st ALBUMとなる『PALETTE』をリリース。2022 年9月全国公開の劇場版アニメ「夏へのトンネル、さよならの出口」では主題歌と挿入歌を担当。「フィナーレ。」「プレロマンス」と「片っぽ(アコースティックバージョン)」が劇中で使用された。8th シングル「WE ARE」はリクルート「まだ、ここにない、出会い。ここにない、音楽。」のキャンペーンソングに起用され、9th シングル「happy ending」は Amazon Original「ラブトランジット」の主題歌になり、挿入歌でも eill の楽曲が多数使われた。韓国の 6 人組アイドルグループ IVE の人気楽曲の日本語詞を担当するなど 自身の楽曲にとどまらず、活動の幅を広げている。