葉加瀬太郎
ヴァイオリニスト
1968年1月23日 大阪府生まれ
1990年KRYZLER&KOMPANYのヴァイオリニストとしてデビュー。セリーヌ・ディオンとの共演で世界的存在となる。1996年にKRYZLER&KOMPANYを解散後、ソロでの活動を開始。

2002年、自身が音楽総監督を務めるレーベルHATSを設立。 2007年秋から、原点回帰をテーマにロンドンへ拠点を移し、膨大なクラシックスコアと日々格闘。自身のコンサートツアーに於いてはワールドツアーや全都道府県ツアーなどを行い、日本全国、そして世界に向け葉加瀬太郎の音楽を発信している。

また、自身のレーベルHATS主催のHATS MUSIC FESTIVALや夏の野外コンサートを開催するなど、1年を通して100本近い公演を毎年行い、2018年には、ソロのヴァイオリニストとしては史上初となる単独公演での日本武道館公演を成功させた。様々なジャンルのアーティストとのコラボレーションも数多く、年を追うごとに支持層も拡大している。今後も精力的に国内外で活動の幅を広げ、音楽の楽しさと素晴らしさを葉加瀬らしく伝えていく。

オフィシャルサイト:https://taro-hakase.com/

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