藤井フミヤ
’83年 チェッカーズとしてデビュー。
’93年以降、ソロアーティストとして活動。ミリオンセラーとなった「TRUE LOVE」や「Another Orion」などは、幅広い世代から長く親しまれ続けている。
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2018年、デビュー35周年イヤーにはファン投票による全100曲を収録したベストアルバム「FUMIYA FUJII ANNIVERSARY BEST “25/35” L盤&R盤」をリリース。35周年前半の全国ツアーとして『ANNIVERSARY TOUR 2018 35 Years of Love』(35公演)を開催。大晦日には通算15回目となる『日本武道館 LAST COUNTDOWN PARTY 2018-2019』を行い、この公演をもって日本武道館でのカウントダウン公演をラストとした。
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2019年、35周年イヤーの後半を飾る全国ツアー『35th ANNIVERSARY CONCERT 2019 藤井フミヤ”十音楽団”』(26公演)を開催。
また、オリジナルアルバム「フジイロック」を7月にリリース。11月からはソロとしては初のライブハウスツアー『LIVE HOUSE TOUR 2019 KOOL HEAT BEAT』(16公演)を開催した。
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2020年、『billboard classics PREMIUM SYMPHONIC CONCERT 2020 藤井フミヤ meets 西本智実 』において世界的指揮者・西本智実氏と、2017年以来の共演を果たす。未曾有の感染症拡大により公演延期を余儀なくされたが、同年8月、万全な感染症予防対策のもと、動員客数を50%とし公演再開。
F-BLOODとしての活動も3年振りに再開。4月にはニューアルバム「Positive」をリリースし、全国に向け初のオンラインライブも行った。
また11月より全国ツアー『FUMIYA FUJII CONCERT 2020-2021 “ACTION” 』を、動員客数50%でスタート。2021年7月まで続くこのツアーでは、これまで歌ってこなかったチェッカーズ初期の代表曲も披露している。
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2021年3-7月、全国ツアー『FUMIYA FUJII CONCERT 2020-2021 “ACTION” 』
2021年 8月には 大阪城ホールと横浜アリーナでのスペシャル公演も実施予定
2021年秋より次回のツアーも計画されている。

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