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2011年11月のパワープッシュアーティストは…

THE WALK / MAYER HAWTHORNE

2011年11月のアーティスト

Profile

愛すべきスウィート・ソウル・ミュージック

現代の楽曲で、まるで1980年以前にレコーディングされたようなサウンドを持つものは、すぐに“レトロ・ソウル”とグループ分けされてしまうが、メイヤー・ホーソーンはそんな流行の移り変わりの激しさを承知している。しかしメイヤーは“古き良き時代”に戻ることよりも、“新しい良い時代”を創ることに興味があると言う。彼の音楽を初めて聴いたときに「古いんだか、新しいんだか、これは一体何なのかわからないけど、超イイッ!!!」と絶賛したプロデューサーのマーク・ロンソンを含め、彼のファンは年齢なんてただの数字であることをわかっている。Universal Republic Recordsからメジャーとして初めてリリースされる『ハウ・ドゥ・ユー・ドゥ』を通して、ホーソーンの音楽はただの流行の一部ではないことを証明している。今回の作品も、インディーズからリリースされたセルフ・プロデュース・デビュー作『A Strange Arrangement』のようにモータウンの名作が基となっているが、『ハウ・ドゥ・ユー・ドゥ』は1960年代後半のカリフォルニア・ポップ、そしてスティーリー・ダンやシカゴの傑作も連想させる。RollingStone.comは、『A Strange Arrangement』のレビューで「驚くようなクラシック・ソウルのコレクションを引っさげてホーソーンは現れた」と評したが、今作ではその内容がアップデートされている。ボーカルはさらに力強く、そして音楽はさらに多様で鮮やかになったが、それでもメイヤー・ホーソーンらしいサウンドに仕上がっている。そして作品には“LOVE”というメッセージが込められている。ミシガン州デトロイトの郊外にあるアナーバーで育ったホーソーンは、父親の車のラジオから流れる地元の様々なソウルとジャズを今でも鮮明に覚えていると言う。「過去に書かれた最高の楽曲の殆どは、デトロイトで生まれたものが多い」と、彼は断言する。シンガー、プロデューサー、そしてマルチ楽器演奏家であるホーソーンは、スモーキー・ロビンソン、有名な作曲家チームのホーランド=ドジャー=ホーランドなどから影響を受けたと言う。しかし同時にマイケル・マクドナルド、ホアン・アトキンス、J・ディラからもインスピレーションを受けている。ホーソーンは、生涯の殆どを曲作りや楽器の演奏に費やしてきたが、シンガーになるつもりはなかったと言う。しかし、彼はすでにニュースクール・ソウル界のセンセーションとなり、世界的なツアーを行い、Playboy誌、NPR(ナショナル・パブリック・ラジオ)、Entertainment Weekly誌などで称賛を得てきた。「彼は有能なシンガー...そして驚くぐらい正確なアレンジャーである」と、ホーソーンのデビュー当時にNew York Times誌は絶賛している。『ハウ・ドゥ・ユー・ドゥ』からのファースト・シングル「ザ・ウォーク」でホーソーンは、恋人に捨てられて、“さよなら、きみに裏切られたから”と満足げに告げている。「ア・ロング・タイム」は、スティーリー・ダンの「ヘイ・ナインティーン」への素晴らしいオマージュであり、ホーソーンの愛するデトロイトの歴史の物語でもある。そしてその後には、あの比類なき存在のスヌープ・ドッグとのデュエット・ソング「Can’t Stop」が収録されている。3月に行われたSouth by Southwestミュージック・フェスティバルでの共演前に、「今まで聴いたことのないスヌープが聴けるよ」とホーソーンはBillboard.comに話している。そして、その他に『ハウ・ドゥ・ユー・ドゥ』に収録されている曲はすべて時代を超えた旅であり、大切な恋愛や失われた恋愛のストーリーとなっている。「Hooked」、「You Called Me」、そして「You’re Not Ready」などはビンテージであり、「The News」や「No Strings」などはよりモダンで21世紀らしいサウンドに仕上がっている。アルバムのクライマックスに収録されている「Henny & Gingerale」は、カクテルに捧げた歌であり、マーヴィン・ゲイの「Got to Give It Up」のような楽しいパーティーのダンス・フロアーを盛り上げるR&Bソングに仕上がっている。スヌープ・ドッグはホーソーンを好きな新人アーチストとして歓迎し、カニエ・ウェスト、ジャスティン・ティンバーレイク、そしてジョン・メイヤーなどのスターたちもツイッターで彼を称賛している。『ハウ・ドゥ・ユー・ドゥ』のリリースと共に、そのような意見や感想が増えることは間違いないだろう。ホーソーン自身もアーチスト、そしてパフォーマーとして成長し続けている。彼はソウル・ミュージックからやってきて、そのルーツは決して置き去りにされることはない。しかし、このアーチストにはソウル・ミュージックだけに留まらないものがある。

■来日公演決定! 2011年11月16日@ビルボード・ライヴ東京 2011年11月17日@ビルボード・ライヴ大阪 (問)ビルボード・ライヴ http://www.billboard-live.com/

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