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2008年8月のパワープッシュアーティストは…

You say GOOD BYE / SpecialThanks

2008年8月のアーティスト

Artist

You say GOOD BYE / SpecialThanks

Profile

Misaki(Vocal&Guitar)/ショーン・マクラビン(Guitar&Vocal)/ルパン(Bass&Vocal)/Hiranochi(Drums)の4人編成のバンド。絶対的な歌唱力と表現力の高さ、そして一度見たら忘れられないであろう17歳とは思えない大人びたカリスマ性とキュートなルックスの絶妙なバランスを兼ね備えたMisakiの魅力を軸に1990年代の本格的なメロディック/ポップサウンドが融合したありそうでなかった期待のニューカマー。

MUSIC VIDEO

「You say GOOD BYE」フルストリーミング視聴

Power Push! Interview

結成からわずか1年数ヶ月。愛知県碧南市から突如現れたSpecialThanksは、現役女子高生でもある17歳のミサキ(Vo&G)、ルパン(Ba&Cho)、ショーン(Gu&Cho)、ノチ(Dr&Cho)から成る4人組。疾走感に富んだサウンドでシンボリックな声をもつヴォーカリストがグッド・メロディを唄うという、メロディック・パンクの真髄をイノセントな輝きを放ちながら追いかける彼らの「歌」は、新たな時代の扉が開く予感を聴かせてくれる。8月のPOWER PUSH!、SpecialThanksの“You Say GOOD BYE”が駆け抜ける――。

まず、プロフィールでなんといっても気になるのが、ミサキさんのお母さんは地元の愛知県碧南市で定期的に「PUNK ROCK PARTY」というイベントをオーガナイズしているということで。いったいどんなお母さんなんですか?

SpecialThanks
ミサキ:パンクロックなお母さんです(笑)。普段はふつうなんですけどね。母はバンドをやったりはしてないんですけど、碧南にはライヴハウスがなくてただ好きなバンドを呼びたいというだけでイベントをはじめたみたいです。最初は5、6年前ですね。私は小学生だったんですけど、いきなりやりはじめてビックリしました(笑)。「ほんとにできるの?」って。
ルパン:市の芸術文化ホールというところにスタジオがあるんですけど、そこに機材を持っていってライヴをやっちゃえ、みたいな。そのイベントに僕もショーンとノチも違うバンドで出てたんです。

ミサキさんは小さいころからお母さんの影響でパンクを聴いたりしていたんですか?

ミサキ:そうですね。お腹の中にいたときから聴いてました。私が音楽をやりはじめたのは母の影響が強いですね。兄もバンドをやっているのですごく自然な流れで。

SpecialThanksの結成もお母さんのイベントがきっかけになったんですか?

ミサキ:そうですね。なので、お母さんがいなかったら、このメンバーと出会わなかったと思います。
ショーン:その前に組んでいたバンドが解散したり、いろんな偶然が重なったんですよね。最終的にはカズミさん(ミサキの母)のひとことで決定したみたいな(笑)。
ルパン:最初にミーちゃん(ミサキ)に会ったのは彼女が小学生のときですからね。イベントにいて、「なんでこんな小さい子がいるんだろう?」って思って。会場の出入り口でニコニコしながらお客さんに「ありがとうございました!」って言っていて(笑)。

ああ、お母さんの手伝いをしてたんだ。

ミサキ:はい、手伝ってました(笑)。

まさのそのときの女の子とバンドを組むとは思えないよね(笑)。

ショーン:そうですね。最初僕は女の子ヴォーカルのバンドをやるとも思ってなかったぐらいなので。絶対男ヴォーカルがいいと思ってたから。
ノチ:俺も。
ルパン:俺もそうですね。

それがなんでミサキさんと一緒にバンドをやろうと思えたんですか?

SpecialThanks
ショーン:なんか、俺が思ってた女の子ヴォーカルと全然タイプが違ったんですよね。ただカワイイだけじゃない勢いのある声の感じとか、英語の発音とかそういうところがいいなと思ったんですよね。ほかの女の子ヴォーカルとは全然違うなって。
ルパン:バンドがこの4人になったのは去年の6月なんですけど、この短期間でここまで周りの人が応援してくれたり、CDが出せるようになったのはヴォーカルの魅力があってこそだと思うんですよ。
ショーン:だから曲をつくるときもヴォーカルと彼女がもってくるメロディを最大限に活かして、そのなかでどれだけ自分らが楽しめるかみたいなことを考えていて。ヴォーカルをつぶしたくないというのが大きいですね。それはメンバーみんな一緒だと思います。
ノチ:僕も何よりも歌のことを考えてドラムを叩いてますね。その前に組んでたバンドはただ速くてガーって叩くだけの曲しかやってなかったんですけど、SpecialThanksではゆっくりしたものから速いものまで、歌を大事にしているので自分が音楽をやってることを実感できるというか。

ミサキさんはみんなからそう言われてどうですか?

ミサキ:うれしいですけど、恥ずかしいですね(笑)。ふつうにやりたいことをやるだけという感じです(笑)。

そして今回、デビュー・ミニ・アルバム『SEVEN COLORS』のなかから、“You Say GOOD BYE”が8月のPOWER PUSH!に選ばれました。

ルパン:不思議ですよね。なんか実感が湧かなくてなんとも言えないんですよね。うれしいのは間違いないんですけど。
ショーン:POWER PUSH!になってからmixiとかホームページのリアクションがすごくてビックリしてます。
ルパン:mixiのコミュニティがそれまで50何人とかだったんですけど、POWER PUSH!になってから一気に350人ぐらいに増えて。

ミュージック・ビデオは碧南で撮ったんですよね。

ルパン:あの場所が芸術文化ホールなんですよ。機材も全部イベントで使ってるものです。

じゃあ、4人が出会った場所で撮ったMVでもあるんですね。

ミサキ:なのにタイトルが“You Say GOOD BYE”(笑)。この曲の歌詞は中学生のときに書いたものなんですね。DONUT MANという大好きなバンドが解散してしまったときに感じたことを書いたんですけど。その歌詞はずっととっておいて、高校1年生のときにすごく悲しい気分になったときがあったんですよ。そのときに曲をつくって、この曲に合う歌詞はあれだと思ってひとつにしたんです。そういう曲がこうやってPOWER PUSH!になってるのは不思議ですね。

最後に今後の展望を訊かせてください。

ルパン:とにかく1日でも長くこのバンドを続けていきたいという、それだけですね。
ショーン:それで自分たちで聴いても「カッコいいやん!」って思える曲をつくり続けたいですね。
ルパン:だから、自己満だよね(笑)。
ミサキ:自己満でいこう!(笑)。
ノチ:そうだね。
ショーン:自己満ではじまった音楽がいろんな人に楽しんでもらえるものになるのがいちばん自然だと思うし、俺らもいちばん気持ちいいと思うので。
(TEXT:三宅正一)

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