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The Love We've Made / milet

2020年6月のアーティスト

Profile

ハスキーかつ重厚感のある独特の唄声と、グローバルな存在感を放つソングライティングを兼ね揃え た女性シンガーソングライター・milet(ミレイ)。思春期をカナダで過ごし、現在は東京都内に在住。2018年より本格的に音楽活動をスタート。

2018年10月には、パリ、NY、ソウル、東京をはじめ世界各国で開催されたイヴ・サンローランのグローバルイベント「YSL BEAUTY HOTEL」にイヴ・サンローラン・ボーテがピックアップするアップカミングなアーティストとして出演。
2019年3月6日にメジャーデビュー。Toru(ONE OK ROCK)プロデュースによるデビュー曲「inside you」はiTunesなど人気音楽配信サイト11サイトで1位を記録。8月21日にはTVドラマ「偽装不倫」主題歌を収録した3rd EP『us』をリリースし、オリコンデジタルランキング初登場1位を記録したほか、AWA・Spotify・dヒッツ・LINE MUSICなど7つのサブスクサービスで1位を記録。
2019年末、人気音楽配信サイト”レコチョク”による「レコチョク年間ランキング2019」のダウンロード部門、ストリーミング部門の両方で新人アーティストランキング1位を記録。デビュー曲「inside you」は「東京ドラマアウォード 2019」主題歌賞を受賞した他、TOKYO FM「桑田佳祐 のやさしい夜遊び」年末恒例企画「桑田佳祐が選ぶ、2019年邦楽シングル・ベスト20」(2019年12月28日放送)にて1位に選出される。

2020年6月3日には1stフルアルバム『eyes』をリリース!

Power Push! Interview


6月度のPower Push!は、今月3日に文字通り満を持してリリースされたmiletの1stフルアルバム『eyes』のラストを飾る、「The Love We’ve Made」だ。これまでにリリースした5枚のEPの楽曲群でも示してきた音楽的レンジの広さと表現の幅が、一段と花開いた全18曲のアルバムを包括するかのように、大きな愛をたおやかに歌い上げる「The Love We’ve Made」はいかにして生まれ、彼女はそこに何を込めたのか。颯爽とシーンを駆け上がるいま、何を見据えているのか。時節柄、対面での取材は叶わなかったが、リモートでじっくりと聞いた。

TEXT: 風間大洋

ー今日はPower Push!に選ばれた「The Love We’ve Made」のことと、この曲が収録されたアルバム『eyes』のことをお聞きしたいと思います。

Power Push!、ありがとうございます! 自分でもとても思い入れがあって好きな曲なんです。ベクトルが違う曲ばっかりの中で、その全部をまとめて包括してくれるような大きな曲としてアルバムの最後にしたくらいなので、こうして選んでいただけて嬉しいです。

ー周りからも反響はありますか。

お母さんが一番喜んでました。わたしの曲がめっちゃ流れてることを知って、「大丈夫なの?」って言ってました(笑)。

ー初めてのフルアルバムがリリースされたことにはどんな感想、感慨を持っていますか。

デビューしてから1年ちょっと、今までの人生にないくらい濃密で。初めてだらけで右も左もわからなくて、音楽のこともレコーディングの用語もわからなかったんですけど、少しずつ慣れて、したことのなかったライブもさせていただたり、見たことのない景色しか見ないで走ってきて……あっという間だったんですよ。でもどの景色も鮮明に覚えていて、この曲のレコーディングのときはあの人とあんなことで笑ったな、とか、あのイベントで共演者の方に掛けていただいた言葉が嬉しかったなとか。すべてつい最近のことのように思い出せるのは、全部の出来事が忘れられないくらいに強烈で印象的だったから。本当、デビューより前には、わたしがこんな生活になるっていうのは想像していなかったので、今でも不思議です。

ーそういった1年のできごとや想いが集約された1枚という実感もありますか。

ありますね。1年に5枚、EPをリリースさせていただいたっていうのは、振り返ってやっとわかるけど、結構な速さで走ったなっていう(笑)。常に「次は何の曲をやりたい」「どんなことをやりたい」っていうことを考えながら進行していて、ハイスピードで充実してたなとも思いますし、すべての曲が戦友というか、親友のような、一対一で向き合ってきた曲しかいないのが嬉しくて。全て、いなきゃいけない曲だったんだなっていうことにも、このアルバムを作ったおかげで気づきました。18曲っていう大ボリュームで、サウンドの感じとかは全然違うので……カオスですけどね(笑)。でもこれだけ歌えるのは、わたしの強みといえるポイントだとも思います。

ー普段からいろんな音楽性に触れたり興味を持ったりしているんですか。

そうですね。でも普段、自分が作っている曲と似たような雰囲気のものは全然聴くことがなくて。聴くストライクゾーンはすごく狭いんですけど、作るゾーンは意外と広くて。よくこんなに毛色の違う曲たちがたくさんできたなとも思います。

ーそれは「こういう曲を作ってみたい」という気持ちが強いのか、「歌ってみたい」が強いのか。

基本的に無計画に、セッション形式の即興で曲を作っていくことが多いので、わたしが無意識のうちに作りたいと思っている曲を作っているのかもしれないし、セッション相手のプロデューサーの方が今使いたい音を使ってくれてるのかもしれないですけど。鳴っている音に声の色とか言葉の乗せ方とかをパズルのように当てはめていっている感じです。最初から「今日は◯◯っぽいのを作ろう」とかは無いですね。
ただ稀に、「Parachute」「Fire Arrow」「Dome」とかはタイトルだけ先にできていて。今日はこのテーマがいいっていうのをスタジオに行く電車でパッと思いついて、その言葉に引きずられて音とかが組み合わさっていく感じでした。

ー5枚のEPとそれぞれの収録曲によってコンスタントに、聴き手へ向けていろいろな曲を打ち出しながらアルバムへ向かっていくという流れは、当初から意図していたことなんですか。

いや、3rdEPくらいからわかりました。「あ。わたし、EP出す人なんだな」って(笑)。でもアルバムではなくシングルよりは多い曲数を、結構なペースで出していけたことで、いろんな曲を作れる人だっていうことが伝わったと思うし、わたしもいろんな曲を作りたかったので、今思うとEP5枚のあとにこのアルバムというのは、すごく良かったと思います。
デビュー前から曲のストックがたくさんあって、新曲を作ってEPのタイトルにもしながら、出したかった既存の曲もちょっとずつ出していけたので、自由演技と規定の演技を混ぜながら表現できたのは良かったです。それに、何もないところから始まったので、まずは存在を知ってもらいたいというのがあって、よく曲を出す人なんだなっていう認識を持ってもらえるだけでも価値があったなと思います。

ーその中で、たとえば「inside you」のMVがYouTubeで1000万再生超え、「us」は2000万近い再生(※どちらも取材時)されたりと、かなり多くの方に届きました。

「inside you」に関してはデビュー前に作っていたので、どれくらいの人にこの曲が届くのか、どういった人が聴いてくれるのかが全くわからないし、むしろ不安の方が大きくて。たいして誰も耳にしてくれないんじゃないかということばかり考えていたので、こうしてたくさんの人が聴いてくれてるのは信じられないです。でもそれはライブとかをするようになって、本当にわたしの曲を聴いてくれる人がいるんだっていうことが目に映ってわかってから、初めて納得できるようになりました。「この曲を歌う人」っていう、いわゆる名刺代わりの曲ができたのはすごく良かったですし、覚えてもらえる大きな一歩だったのかなと思います。何より、すごく好きな曲で広がったのが嬉しいです。

ーそういった代表曲も含め、既存曲と新曲を18曲のアルバムにまとめるにあたり、どんなアルバムにしよう、どういう線を一本通そうというイメージはありましたか。

あの、線が通せないなということを最初に気づきまして(笑)。EP5枚から2曲ずつをまず選出したんですけど、その時点でもうあっちこっちに矢印が飛んだアルバムになることがわかって。何かの統一性を持たせるのはすごく大変だけど、一つ同じテーマを持たせるとしたら、歌詞では全部ポジティヴで前向きなことしか歌っていないというのがあって。ダークな印象や暗めの音使いの曲も、どれも必ず「あなたと一緒に行く」とか「あなたを置いていかない」というような力強いメッセージの曲しかない。
多分わたしが無意識のうちにそういう曲を作っているんでしょうけど、こう思わせてくれたのは実は、この1年間で出会った人たちで。ライブに来てくれた人とか、応援してくれた人に初めて出会って、その視線の温かさに支えられた1年間だったんです。ただ楽しく歌っているだけだったのが、誰かのために歌うっていうふうにガラッと変わった1年の感謝を込めてタイトルを『eyes』、みなさんの視線という意味にしました。
18曲もあるとどの角度からも楽しめるし、今の時代はサブスクとかで1曲1曲、自分の好きなものだけピックアップして聴くこともできるので、そういう意味でも大ボリュームにしてやろう、濃くしてやろうと思っていて。あらゆるテンション、あらゆる色味のある曲をごちゃ混ぜにした感じです。

ーそうは言いつつも、ちゃんと“らしい”作品になっているという納得感は感じました。

そう言ってもらえると嬉しいです。無理して作った曲が一つもなくて、わたしの芯のところというか、心の根っこから自然と湧き上がってきた曲しかいないので、ナチュラルに耳に入ってくるのかなとも思います。

ー『eyes』という言葉が印象的に入っている「The Love We’ve Made」については、どんなふうに生まれて、どんな想いを込めた曲なんでしょうか

ONE OK ROCKのToruさんと一緒に作った中の1曲で、いま初めて新曲として出してはいるんですけど、「inside you」と同時進行で作っていた曲なんですね。

ーということはデビュー前。

そうなんですよ。「inside you」を作っている休憩時間に、Toruさんのお友達にお子さんが産まれたという速報が入ってきて、「めでたいわー」「お祝いの曲でも作る?」って、そのままToruさんがギターを持ってコードを弾き始めたので、その流れでセッションをして生まれた曲です。Toruさんのギターはいつも結構強めなストロークが多いんですけど、この曲を作っているときは最初からアルペジオで優しい弾き方をしてたので、もうそれに全部引き出されたというか。わたしはそのお友達のご夫婦のことは全然知らなかったですけど、「こんなに大切な友達なんだ」ということが伝わって、わたしの思う愛の大きさや美しさみたいなものを曲に乗せられたらなって

ーまさにギターのおだやかな音色と、そこにしっかり寄り添うmiletさんの歌声が美しい曲。音数が少なく始まるのもあって、そこがまず強烈に印象づけられます

シンプルなところから、でも最後に向かっていくところのコーラスの重なり方とか、鈴みたいな音が鳴ったりちょっと可愛らしさもあって、愛おしく思うくらい優しい曲なんですけど、この曲をToruさんがアレンジしたっていうのがいいですよね、いつもは激しい曲でガンガン鳴らすところを。大尊敬するONE OK ROCKのToruさんの、ちょっと新たな一面を見ることができたなというのも嬉しいです。MVにも出ていただいたし、こうやってデビュー前に作っていた曲が今こうやってアルバムの収録曲として出る――わたしもToruさんもリリースする曲だとは思わず作っていたので――たくさんの人に聴いてもらえるのが嬉しいっていう話をお互いにしてました。

ーリリース前提ではなかった曲を、今回入れようとなった経緯はどんなものだったんですか。

周りのスタッフの人にこの曲をすごく好きな人がいて、「あれをちゃんと録りたいんだよ!」ってずっと言っていて。今回は「Somebody」っていう曲も(Toruと)一緒に作っていたので、どうせなら「The Love We’ve Made」も一度しっかり形にしてみたいなと思って、掘り出して録ることにしました。わたしもこの曲はずっと好きで頭に残っていて、懐かしくもあり、歌いながらでも心があったかくなる心地いい曲ですね。今までのわたしには、ここまで大きく聴こえてくるラブソングがなかったので。

ー歌詞は最初につくった当時からあったんですか?

この曲をセッションしたのが休憩時間だったので……すごく眠くて(笑)。2人ともほぼ目をつぶりながらのセッションでほぼ記憶にはないんですけど、でも帰ってからiPhoneのメモ帳を見たら「This is the love that we’ve made, 」っていう、これと同じ歌詞があったので。多分わたしの中で最初にテーマはこれだっていうのがあって、そこから形は変わっていないですね。

ーということは、既にあったテーマとメッセージが、ちょうどアルバムを締めくくるのにもぴったりだった。

そうですね。曲順を決めていったときに、世界観も優しさも温度感も、「The Love We’ve Made」が大きすぎて浮いちゃうのを勿体無く感じて、どこか途中に入れることができなかったんですね。このアルバムって長いロードムービーとか、いろんな景色が見える映画のような一枚になってると自分で思うんですけど、この旅のエンディングテーマを流すとしたらどの曲かな?と思ったら「The Love We’ve Made」がピッタリだなと。エンドロールみたいな気持ちで聴ける曲だし、アルバムを一周聞き終わって温かい気持ちで終われるアルバムにしたいと思っていたので、最後に「やっぱり愛でしょ」っていうところで締めくくりたい狙いはありました。

ーエンドロールという表現はしっくりきました。読後感の良い作品になっていて。

どの曲も良いけど、終わり良ければすべて良しというか。多分、17曲目の「Fire Arrow」で終わっていたらドス黒い感じのアルバムなんですけど、「The Love We’ve Made」だと綺麗な心で終われるっていう。それでまた徐々に徐々に日常生活に戻っていけるような、この曲がラストなおかげで後味の良い作品になったと思います。

ーToruさんとの制作曲がアルバムに3曲入っていて、他にもMAN WITH A MISSIONのKamikaze Boyさんの曲「Grab the air」があって、アレンジにはBOOM BOOM SATELLITESの中野(雅之)さんが携わっていたりもあって、ロックシーンとの親和性が高い印象も持ちました。元々ロックミュージックが好きなんですか?

ロックは好きです。元々はクラシックが好きだったんですけど、わたしがロックを好きになったきっかけが、邦楽だと特にBOOM BOOM SATELLITESなんですよ。以前MAN WITH A MISSIONの「Reiwa feat. milet」に参加させていただいたときも中野さんにはお世話になっていたので、今回は2回目なんですけど、本当に嬉しくて会うたびに愛を伝えているくらい(笑)、夢にまで見たBOOM BOOM SATELLITESと、まさかこうしてお仕事で関われるようになるとは感動です。長年第一線で活躍されてきたカミカゼさんや中野さん、Toruさんという大先輩の視点とかディレクションを身近で受けられることですごく勉強になるし、それをデビューから1年という未熟な時期に受けることができるのが本当にありがたいです。

ー今までのmiletさんの曲を聴いてきた人の中には、もしかすると音楽の好みの中にロックはあまりないような方もいるんではないかと思うんです

はい。

ーでも実際にロック界隈でバリバリに活躍されてる方との相性の良さがあるということは、miletさんの中にはロック成分みたいなものが少なからずあるんでしょうね。

ありますね。何も言われなかったらロックを歌ってると思います。でもわたしがこうして歌手になると決めて初めてしたセッションが、打ち込みでポップスを作る方とだったから――Ryosuke"Dr.R"Sakaiさんっていう方なんですけど、彼はとても仕事が早くて、トラックを作るのも本当に瞬速なので、録り始めて6時間くらいでレコーディングまでほぼ終わっちゃってるんですよ。そのポップスの作り方にわたしの即興性が出せるっていう面白さを発見して、わたしの声に合っている部分もあると思ったので、今はポップスを作っているんです。でも生音には生音の力強さがあるし、音に想いを込められるのが最高だし、根本は生音の人間なので、ロックは本当に大好きです。

ーたとえばフジロックなんかでも、ビョークやシーア、ロードとか、音だけで言えばロックとは言い切れない音楽性のシンガーソングライターが、メインステージを飾っていたりもして。そういう存在とも通じる部分を感じたりします。

たしかにロードしかりシーアしかり、ビョークもですけど、根底に叫びがあるというか。ロックミュージック特有の、伝えたいことをシャウトする魂みたいなものが剥き出しに出ているじゃないですか。だからどんなロックバンドとも張れるアーティストだなと思うし、わたしがそうかは分からないですけど、でもわたしも心の底から歌ってはいるので。ロックって、音だけじゃないですよね。

ーですね。

本気で歌えばロックになるから。

ーお話を聞いてきて、今後どんな曲が生まれるかも、より楽しみになりました。今後の制作や活動について、miletさんがいま思い描いていることも聞かせていただけますか。

この1年で、コラボやセッションをしていくのがわたしの性に合っていると感じて。自分を引き出してもらえるし、相手の新しいところも知れるのが楽しいし、毎回新たな発見と音楽の楽しみ方ができるやり方がすごく好きなんです。とにかくどんどん知らない方ともセッションして、音楽を楽しみたいのが一番にあって。わたしはこの世界に入ったばっかりで知りたくてしょうがないから、このアルバム『eyes』を名刺代わりにして、いろんな人に聴いてもらって、「良いじゃん」って思ってもらえる人がいたら……歌いに行く!(笑)  ジャンルとか全然関係ないし、自分にどのジャンルが一番合っているかも分からないので、手を出したことのないこともやりたい。今は一番ラップがやりたいです。

ーおお。聴いてみたいかも。

滑舌の練習からしなきゃいけないんですけど(笑)。そして、今年は3月から予定していたツアーがコロナで無くなっちゃって残念だったんですけど、11月からまたツアーがあるし、やっぱりライブをとにかくたくさんやりたいです。去年少しライブをさせていただいただけでも、自分の曲作りにすごく影響して変わってきて。人に楽しんでもらうための音楽とか、自分が楽しむための音楽とか、本当に音楽を楽しみ始めたなっていうことにライブを通して気付けました。だからライブがしたいし、みんなに会いたいですね。

POWERPUSH!恒例企画 お祝いケーキSHOT

【miletのルーツミュージック】

クーラ・シェイカー『K』

クラシックからポストロックを経由して、そこからガンガンに来るロックというのを初めて聴いたのがクーラ・シェイカーでした。本当に魂が震えるというのはこういうことなんだと思ったし、初めて人の叫びに出会ったというか、楽器の叫びに出会ったというか。やっぱりクラシックとかポストロックの楽器の旋律って美しくて、楽器の音をどれだけ美しく演奏するかに長けているんですけど、あのロックの殴りつけるような弾き方で、ギターが哭いてる!って。悲痛な美しさだなと思ったし、美しいだけが音楽じゃないなということに気づけたのは大きな経験でした。

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