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真昼の月 / Saucy Dog

2018年5月のアーティスト

Profile

2013年西日本各地出身のメンバーが大阪で結成した、3ピースギターロックバンド。メンバーチェンジを経て2016年度MASH A&RのオーディションでGP受賞。

代表曲「いつか」のMVは再生回数260万回を突破、収録ミニアルバム『カントリーロード』はロングセールス中。昨年の年末フェス出演や2018年スペシャ列伝ツアーにも抜擢されるなど2018年期待の新人バンド。Vo石原の「言葉・メロディ・声」の3要素が最大の魅力で、Vo石原のもつ声はもちろん誰しものハートの琴線に触れる言葉とメロディーはback numberやRADWIMPSに並ぶポテンシャルを感じさせる。

5月23日には2nd mini Album『サラダデイズ 』が発売。
オフィシャルサイト

Power Push! Interview


西日本出身のメンバーが大阪で出会い結成されたSaucy Dog(サウシードッグ)。今年開催された、新人バンドの登竜門というべきスペシャ列伝ツアーのラインナップにも名前を連ね、注目度の集まる彼ら。名曲『いつか』が口コミで話題になる中、2ndミニアルバム『サラダデイズ』がリリースされた。人々の気持ちに寄りそう、心にホッと火を灯してくれるような7曲が並んだ。フレッシュな彼らに5月期POWER PUSH!楽曲である『真昼の月』について、アルバムの制作秘話にも迫った。

TEXT: KEI KATO PHOTO: AZUSA TAKADA

ーSaucyって生意気とか、そういった意味合いの単語なんですよね。Saucy Dogというバンド名はどのような経緯で?

石原慎也:以前在籍していたメンバーが大のスヌーピー好きで、彼の影響が大きいんです。スヌーピーってちょっと生意気な性格だけど、全世界で老若男女に愛されているので、いつか僕たちもそんな風に愛していただきたいな、と

せとゆいか:たまたま戌年だし、ちょうどいいかなと思ってアーティスト写真でも犬と共演しました(笑)

ー現在の3ピース編成になって3年目くらいなんですよね。

秋澤和貴:そうですね、ちょうど3年目に突入したところです

石原:もともと僕と和貴が専門学校が一緒で、前のベースが抜けたタイミングで、和貴にメンバーになってもらえないかなと思って自分から連絡したんです。ゆいかもちょうど前のバンドが解散した時期だったので、僕から声をかけました。ゆいかがSaucy Dogより前に組んでいたバンドとは対バンしたこともあったので、コーラスもできるのを知っていたし

せと:対バン経験もあるし、ライブも観に行ったことがあったし、同い年ということもあって

ーなるほど、全員同い年というのもかえって珍しいような気もしますね。この3人になって、初めて音を鳴らしたときのことを覚えています?

石原:もちろん。初めて一緒にスタジオへ入った日に、曲を作ったんですよ

せと:そうだ、『煙』かな?

石原:そうそう、『煙』という曲を作ったんです。あのワクワク感が良かったよね

秋澤:いやいや、俺は“どうしよう!”しか頭に浮かばなかったよ

石原:そうなの?

秋澤:2人はそれまでバンドでやっていた音楽も近かったし、対バンもしていたしで、セッションをしていてもお互いの欲しいフレーズとか、言葉にしなくても通じ合う感じがあって。でも、僕だけ聴いていた音楽も、それまでやっていた音楽もジャンルが全然違うから

石原:たしかに。僕とゆいかはJ-POPを聴いて育ったけど、和貴はUKロックばかり聴いてて

ーSaucy以前にやっていたバンドも、UKロック系だったのですか?

秋澤:そうですね、洋楽寄りのバンドしか経験がなかったので。だからプレイも、ベースは不動というのが当たり前のスタイルだったんです

せと:そうだ、懐かしい(笑)。最初は、和貴だけずっと棒立ちで

石原:だから、演奏しながらもっと動き回って欲しいって言ったら、慣れてないから社交ダンスみたいになっちゃって

秋澤:そうそう。めちゃくちゃにいじられた(笑)。でも、メンバーから言われたり、対バン相手の人たちからも意見をもらったりしていく中で、自然と動けるようになっていたような感覚です

ーそれはお2人から見ても?

石原:変わりました

せと:最初の半年間は端から見ても苦戦している風だったけど、徐々に変わっていって、気づいたときには口の挟みようのないかっこいいパフォーマンスをしてくれるようになっていました

石原:今でもちょっと癖があるんだけど、そこがいい

せと:うん、そこが個性になってる

秋澤:あれ、俺ディスられてる?(笑)

石原、

せと:褒めてる、褒めてる!

ー仲の良さが微笑ましいですね(笑)。バンドとして活動していく中で、Saucyのスタイルを見つけていったという感覚に近いのでしょうか。

石原:はい。それにはやっぱりライブが大きいかもしれないです。対バン相手のパフォーマンスに影響されたり、かっこいいライブを観て悔しいと思ったり、そういう気持ちの積み重ねが僕たちのことも少しずつ成長させてくれているのかな、と

せと:ほかのバンドの良いところを吸収しようとか、こうするとかっこいいんだなとか、学ばせてもらうことがすごく多いです

ーライブというのはみなさんにとって、とても大事なものであるんですね。そのライブを回っていたツアー車が、今回のミニアルバム『サラダデイズ』のジャケットになっているんですよね。

石原:はい。この車を手放すことが決まったときに、ゆいかから色を塗ろうって提案があって。しかも、それをジャケットにしようと言い出したときは、完成図が想像できなくて正直不安だったんです

せと:たしかに、出来上がってみないとわからない不安はありましたけど、そこが自分たちっぽくていいなと思ったんですよ

石原:それを聞いてSaucy Dogの音楽も、完成したものを聴いて曲に込めた思いに自分たちで気づくこともあるので、そういう意味ではかなり自分たちらしいのかな、と。あとはこの車でひたすら各地を回っていたという思い出を形にして残したかった。そしてそういう思い出にいったん別れを告げて、前へ進むという決意表明でもありました

秋澤:車を手放す日に、メンバーみんなで色を塗ったんです。想像していたよりもマーブルな感じになったけど、それはそれで良いのかなと

ーこのアルバムに関しても、最初にテーマを決めるような作り方ではなかったんですね。

石原:そうですね。今回は前作よりも全体的に前を向いている歌詞が多くて。気づいたら、光を求めているような内容の歌詞が増えていましたね。それと3曲目の『曇りのち』という曲は、ベースとドラムで先に全体の構成を作るという、今までにないやり方をしています

秋澤:そうですね、僕とドラムのセッションから生まれた曲で。このアルバムを作っているときに煮詰まってしまった瞬間があったんですよ。みんな無言で、どうする?みたいな空気もなく。そういうタイミングで、なんとなくのノリでセッションが始まって

せと:だったね。和貴がフレーズを弾き出して、私が入れるところでドラムを叩いて。このままいけるやん、みたいな流れで1曲完成しちゃったんです

秋澤:でもそのときに出来た曲というのが、慎也が普段持ってくる感じの楽曲ではなかったのもあって、すごい困った顔してて(笑)

せと:そうそう(笑)

石原:正直ね、ポカーンってしちゃったよ。俺だけ置いてけぼりだし(笑)

秋澤:だから、この曲ボツになるかもしれないなって思ったんですよ。でも、ちゃんと楽曲として形になったから

ー先ほどもおっしゃっていましたが、前向きな楽曲が多くなったというのはご自身ではどういう変化があったと感じています?

石原:今までの作品は後ろ向きで、ウジウジしているなーって我ながら感じる歌詞ばかりなんです。そのときの感情の動きが素直に現れているから以前の楽曲も好きだけど、『サラダデイズ』に収録した曲と比べてみると全然違う。決して底抜けに明るくなった訳ではないけど、最終的には希望があるような、そういう歌詞が多くなりました。焦ったり不安だったりするけど前を向いていこうという歌詞が書けるようになったのは、ここ1年の環境の変化なり、自分たちの成長が作用しているんだなと。経験してきたことが糧になって、楽曲という形で現れてきたのかなと思います

ー今年、スペシャ列伝ツアーに参加して全国9カ所を回ったこともバンドとしては大きな経験になったのでは?

せと:楽しかったけど、同時に迷いも生まれるツアーでした。毎回自分たち以外のバンドのライブを観て、今日はすごい振り切ってるなとか、今日は少し迷いがあるのかなとか、そういう変化を間近で感じたことで、自分たちにとっても良いライブとは何かというのがわからなくなってしまって。もちろん同年代のバンドでツアーを回れたのはすごく楽しかったし、良い経験になったけど、私たちにとっての課題もハッキリ見えた気がしました

ーツアー中には答えは出なかった?

せと:そうですね、ツアーファイナルでも完全に全てを出し切れたのか?と言われたら、まだまだだったと思うんです。でも、次に目指すべきもの、やるべきことが見つかっただけでも大きな収穫だと思っています

秋澤:オフのときは音楽の話は一切せず、くだらないことばかり話してて。ライブのときはお互いスイッチが入って、という切り替えがあったのがよかったのかもしれないです

石原:ボーカリスト同士は、歌いづらそうにしているときや、ライブ後のテンションが少し低いかなと思うと声をかけあったりすることもありました

せと:みんな嘘のない人たちだったので、良いと思わなかった日はお互い何も言わない、その代わり良いと思ったら気持ちを伝える、みたいな感情のやりとりがありました。とにかく、楽しかったです

ー5月のPOWER PUSH!楽曲である『真昼の月』についても聞かせてください。もうO.Aされているところに遭遇したりしました?

石原:まだ誰も観たことがないんです

秋澤:あ、でも実家はスペシャ観られる気がする

ーじゃあ、皆さんより先に実家のご家族が教えてくれるかもしれないですね。

せと:というかうちのメンバーは親が熱心で(笑)、Twitterを始めネットでSaucyの話題をチェックしてくれてるから、確実に私たちより先にPOWER PUSH!観てくれてると思います

ーそういう環境で活動している皆さんだからこそ、家族への気持ちを歌った『真昼の月』という楽曲が生まれたんでしょうね。

石原:こういう曲を書いたことをまだ母親は知らないんで、聴かれたらめちゃくちゃ恥ずかしいです。でも、僕も親元を離れたからこそ、家族の大切さに気づいたんですよ。だから家族に限らず、離れて初めて気づく大切な存在って誰にでも当てはまると思うので、近くにいすぎて気づけない大切な人のことを大事にしたり、たくさん話をした方が良いんじゃないかなって。これは僕自身への後悔というか、もっとこうしていたらよかったな、という体験も込めています

ーMVでは絵を描いていますが、あれは実際に石井さんが描いたものなんだそうですね。

石原:もちろんプロの方に手伝ってもらいましたが、月は僕が1人で描きました。完成したMVを観たときも、自分たちの作った楽曲が形になって、映像となって上がってくると胸にくるものがありました

ーSaucy Dogとして描いている未来はありますか?

石原:ワンマン全国アリーナツアーをソールドアウトさせること、それとウッドストックのような大きなフェスを主催したいです

せと:本当の意味での野望だね。私はあまり具体的に立ちたいステージとして浮かぶものがなかったのですが、先日SUPER BEAVERの武道館公演に行ってきて。席がステージの真横だったので、ステージから見えるお客さんの風景を体験することができたんです。それで、もし自分たちが武道館に立ったらこの景色が見えるんやーって思ったら、いつかはという気持ちが芽生えました。武道館でライブやるからっていう理由で、親を東京へ招待できたらいいなって思います

POWERPUSH!恒例企画 お祝いケーキSHOT

【Saucy Dogのルーツミュージック】

石原慎也
THE BLUE HEARTS『SUPER BEST』

僕が赤ちゃんの頃に発売されたCDなのですが、中学のときに友達の勧めで出会い、ロックのかっこよさを教えてもらいました。高校受験のタイミングで、苦手な勉強を泣きながら頑張っていたときに流していたのが『チェインギャング』。いつか自分も、人を動かせるような音楽を作りたいと思わせてくれた1枚です。今も、曲作りのときに聴いて背中を押してもらうことも。

せとゆいか
Age Factory『手を振る』

私、彼らと同郷で。軽音部でバンドをやっていたときに、初めてライブハウスで活動をするバンドを観たのがAge Factoryで。そのときの衝撃ったら、なかったです。バンドってこんなんなんや!とショックを受けて、彼らへの憧れは今でもずっとあります。知り合いのCDが全国流通してCDショップに並ぶという体験も、Age Factoryが初めてだったんです。

秋澤和貴
ザ・バンド『ラスト・ワルツ』

専門学校へ行くため地元から大阪へ引っ越した時期に、不安や恐怖感を拭い去ってくれたのがザ・バンドの『フォーエヴァー・ヤング』という曲。ボブ・ディランが息子に宛てて書いた曲なんですけど、自分を大阪へ送り出してくれた親の気持ちも伝わってくる気がして歌詞カードをすごい読んでいました。今も、落ち込んだときには聴きたくなるし、大切な1曲です。

SPACE SHOWER TV & FM802 & Saucy Dog合同企画
「真昼の月」のOther MV企画 「大切な人へ想いを伝えよう」キャンペーン



母からももらった愛を綴った今作品をきっかけに、視聴者の皆さんにも「大切な人想いを伝えてもらおう」という視聴者参加型企画、母の日~父の日にかけて実施いたします。 SPACE SHOWER TV 「5月度 POWER PUSH!」とFM802「5月度ヘビーローテション」決定を記念して、2社とSaucy Dogの合同企画キャンペーンになります。 是非ご参加ください!

応募期間▶︎
5月9日(水)21:00~5月25日(金)23:59

応募方法▶︎
自分の大切だと思う人へ向けて書いた手書きのメッセージを写真に撮ってTwitterにUP!
必ずハッシュタグ【#サウシー真昼の月MV企画】をつけて投稿してください!

<注意事項>
・できればメッセージと一緒にご自身も一緒に写ってください。
・顔以外もアイデア写真 OK
・文字は必ず読めるように書いてください。
・個人名、連絡先はツイッターには掲載しないようお願いいたします。
・SNSに掲載したくないという方は下記お問い合わせメールアドレスにご応募ください。
saucydog.mvinfo@gmail.com


Saucy Dog HP▶︎http://saucydog.jp/
FM 802 URL▶︎https://funky802.com/i/s5287

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