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2014年11月のパワープッシュアーティストは…

マジック/ go!go!vanillas

2014年11月のアーティスト

Profile

牧 達弥(vo/g)、宮川 怜也(g)、長谷川プリティ敬祐(ba)、ジェットセイヤ(dr)の4人からなるロックンロール・バンド。

2013年1月、1st 7inchシングル「人間讃歌 / アクロス ザ ユニバーシティ」、同7月、1stアルバム「SHAKE」をSEEZ RECORDSよりインディーズでリリース。

2014年2月、KANA-BOON、キュウソネコカミ、SHISHAMOとともにスペースシャワー列伝 JAPAN TOURに抜擢され注目を浴びるなか、2月に2000枚限定シングル「オリエント / ホラーショー」をリリース、即完売となる。

2014年8月6日にタワーレコード限定シングル「エマ」をリリースし、同店TOP10チャートにランクイン。そして11月5日、Victor/Getting Betterよりメジャー1stアルバム「Magic Number」をリリース予定。

オフィシャルサイト

▼ go!go!vanillas - マジック

Power Push! Interview


その名はgo!go!vanillas(ゴー!ゴー!バニラズ)。ほんわかしたバンド名とは裏腹に、キャッチーさとエッジと疾走感を併せ持った、まさに問答無用で身も心も踊らすロックンロールでファンベースを拡大中の4人組が、遂にメジャー1stアルバム『Magic Number』をリリースする。彼らの真っ直ぐで熱いロック愛とスピリットに、ぜひ触れてほしい。

Text_鈴木 宏和 Photo_山崎 智世

4人単位で、ひとつ新しいところに行けた気がしています。

―何度も聞かれていることだと思いますが、バンド名の由来を教えていただけますか。

牧 達弥(Vo/Gt):これが地味に長くて、あんまり面白くないんですけど(笑)。Vから始まる海外のアーティスト……ヴァセリンズとか、ヴァインズとか、ヴェルヴェット(・アンダーグラウンド)にしても、かっこいいじゃないですか。ウに濁点もかっこいいし。

—そうですね。同感です。

牧:それでVから始まる単語を探していたんですけど、なんか妙にかっこよくなりすぎちゃって、自分たちとは違うなっていうこっぱずかしさがあったんです。そんな中でバニラっていうのを見つけて、ああバニラってVなんだって思って、甘いイメージなのに英表記するとかっこいいっていうギャップにぐっときたんですよね。で、ザ・バニラズにしようと思ったんですけど、ザが付くバンドがすごく多かったから、ザに変わるものを考えていた時に、漫画の『ジョジョの奇妙な冒険』に、歯に“ゴー!ゴー! ツェペリ”って彫っている登場人物がいるのを思い出して、“ゴー!ゴー!”っていうダサかっこよさがいいなあと思ったんです。

—ジェットセイヤさんは、ギターウルフが好きで、敬意を表してジェットと?

ジェットセイヤ(Dr):はい、そうです。
牧:シンプル(笑)。

—長谷川プリティ敬祐さんは、なぜプリティなんですか?

長谷川プリティ敬祐(Ba)::これも長い上に全然面白くないんです(笑)。高校の時に牧とやっていたバンドでコピーもしていたんですけど、セックス・ピストルズが大好きだったんですね。なのでピストルズの「プリティ・ヴェイカント」からいただきました。

—ニュー・アルバム『Magic Number』でメジャーに進出するわけですが、やっぱり心に期するものがありますか?

牧:ありますね。自分たちの音楽が今の日本の音楽シーンでどう評価されるのかなって思いますし、自信も持っているけど不安もあって、いろんな感情が渦巻きます。でもこのアルバムを作り終えて全部通して聴いた時に、今の自分たちを出し切ったなって率直に思えたので、あとはもう時の流れに任せるというか、リリースされてからだなと。聴いてもらえる機会が増えると思うんですけど、そこでどう捉えられるかはいったん置いておいて、自分としては納得できたというか。

—とにもかくにも、いい曲が次から次へと飛び出してくるアルバムで。。

牧:嬉しいです。ありがとうございます。

—曲作りのプロセスって、どんな感じなんですか?

牧:アナログ人間なもので、デモをちゃんと作ってとかできないんです。「こういうメロディで」とか「こういう構成でコード進行はこうで」っていうのを僕がメンバーに伝えて、そこから仕上げていくやり方が基本ですね。でも今回は、前作の『SHAKE』っていうアルバムとは全然違うやり方でした。テーマとか、何をどう入れたいかっていうのを明確にして作ったんで。

—作り方を変えたのは、どうしてですか?

牧:イヴェントに出させてもらったり、大きい会場でライヴをやらせてもらうことが増えたからだと思うんですけど、今は前ほど会場をでかく感じなくなったんですよね。ビクターのイヴェントで、なんばHatchとかZepp Nagoyaのステージに立った時も、想像していたようなでかさではなかった。写真とかで見るとすごいじゃないですか。でも、意外とお客さんが近かったりして。それを知ることで、これだけの距離感なら、どういうリズムでどういうサウンドならお客さんが楽しめるかっていうのが、かなり明確になったんです。そこをイメージして作るようになりました。歌っている自分だったり、メンバーが前に出ていく瞬間だったりを、照明を当てるような感覚で考えながら。

—牧さんは「出し切った」と言っていましたが、ジェットさんはどうですか?

ジェット:いろいろチャレンジできたアルバムですね。今まで目を向けていなかった部分、見えていなかった部分に目をやって、リズムの面だったり、いろんなところで新しさを出せたかなと。

—宮川さんはどうでしょう?

宮川 怜也(Gt):前作の時のようなロックンロールだけじゃなく、僕らは本当にいろんなジャンルの音楽が好きなので、そういう要素を組み込めたのが今回の作品だと思っています。すごくいいアルバムができましたね。ポップで聴きやすいですし。

—長谷川さんは?

長谷川:作詞作曲の牧だけじゃなくて、曲の作り方とかアレンジの加え方とか、4人組のバンドとしてどう仕上げていくのかっていうベクトルみたいなものが見えて、しっかりそれを乗りこなしたというか乗り越えたというか、そういう1枚だと思います。やっぱり作詞作曲する人間のやり方が変わって、しっかり目的とかが見えるようになったら、こっちも従来のやり方じゃダメだと思うんですよね。それをみんなで話しましたし、4人のヴィジョンを明確にして統一した上で、それぞれ何をやらなきゃいけないのか、何が必要なのかをしっかり見据えて作れたなと。4人単位で、ひとつ新しいところに行けた気がしています。

ショート・ムーヴィーみたいなものを頭の中で考えて、そこから浮かんできた風景を言葉にする

—たとえば「マジック」にはアイリッシュ・パンクに通じるものがあったり、「ホラーショー」にはスカ風味が効いていたりしますが、このへんはメンバーの好きなサウンドなのでしょうか?

牧:そうですね。僕らなりの踊れる音楽を表現したいというか、今の日本にもこういう音楽をやっているバンドがあって、これも踊れるよっていう。「マジック」には確かにケルトっぽいところがあって、要はケルト民謡から来ているわけで、それってルーツ音楽ですよね。ルーツ音楽って、純粋に音楽を楽しんで日常生活をよりよくするためのものだと思っていて、お祭りごととかお祝いとかから生まれているから、すごく理にかなっていると思うんです。無駄なものを排除して、本能的に気持ち良くなれるところがある。それをアイリッシュには強く感じるんですよ。僕、フジ・ロックでフロッキング・モリーを観た時とか、もうヤバかったんですよ。ものすごい多幸感なのに、カオスなんです。暴れているんだけど、それが暴力的じゃなくてお祭り空間になっていて、ビールとかばんばん飛んでるし、女の子とかも笑いながらもみくちゃになっているし。

―それわかります。僕はなぜか泣けてくるんですけど(笑)。

牧:そうなんです。笑いながら泣けてきたり、そこが人間の本能的に一番気持ちいいところなんじゃないかなって。

―『春眠」や「サマータイムブルー」のメロディックなギターも耳を惹きますね。

宮川:僕ではなく牧のアイディアなんです(笑)。
牧:やっぱりメロディを作っているから、そこに合うものをすごく考えるし、どうしてもフレーズがメロディックになっていくんですよね。それが味になると思うし、楽器も単なる演奏じゃなくて歌わないとダメだと思っています。歌と同じぐらいモノを申さないと成立しないというか、全部が主張していていいと思うんです。もちろんバランスが大事ですけど、バック・バンドみたいになっちゃダメだし、そこは意識していますね。たとえば「春眠」なら、ミドル・テンポですけど、最後まで聴いた時にもの足りない感じを与えたくないというか、ちゃんとお腹いっぱいになってほしいというか。

—ちなみに、同じV繋がりですけどヴァンパイア・ウィークエンドは好きですか?

牧:好きです。これはたぶん、メンバー全員共通していると思う。かなり影響を受けていますね。

—歌詞のインスピレーション源について聞かせてください。

牧:まずはメロディからっていうのが多いですね。本とかもそんなに読まないんで、けっこう自分の感覚なんですよ。雑誌を見ていて、すごくいい言葉だなと思ったり、面白いと思ったらストックしておきます。それをメロディに合わせて、意味合いを考えながら紡ぎ出したり。あとは、シンプルなストーリーを、映画とかドラマを作るようなイメージで書いていったりもします。ちょっとした短編、ショート・ムーヴィーみたいなものを頭の中で考えて、そこから浮かんできた風景を言葉にするっていう。意外にも、自分では「これはないな」って思ったものを、メンバーがいいって言ってくれたりするんですよね。だからこそ歌詞は悩みます。伝わりすぎるのが嫌いというか、ひねくれているんで、ストレートな歌詞にするのが恥ずかしいんですよ。

—どういう想いを込めて、アルバム・タイトルを『Magic Number』にしたのですか?

牧:3曲ぐらい残してタイトルを決めないとって考えていた時、まだ僕には自分が作った作品じゃないような感覚があったんですね。これで本当に大丈夫かなと思っていたりして。でも、その時点で上がったものを全部聴かせてもらって、鳥肌が立ったし、めっちゃいい曲ばかりだって満足できたんです。だけどやっぱり自分が書いた曲たちじゃないような気がした。それで、魔法のナンバー……数字というより曲という意味のナンバーですね。っていうのと、プログラミング用語でマジック・ナンバーってあるんですよ。コンピューターを動かすのって、膨大な数の数字の組み合わせで行われていて、それは人間の脳では把握できないくらいのレヴェルらしいんですよね。で、その数式の最終段階にパス・ワードみたいなのがあって、それをはめると動き出す。その数字のことを、マジック・ナンバーって呼ぶらしいんです。そういう不思議な感覚を、僕も今回すごく感じたので。

—なるほど。

牧:あともうひとつ、マジックって、いかさまとかペテンの意味もあって、その相反している感じがロックンロールっぽいなと思いまして。うさん臭さっていうか。ステージの上ではかっこいいし、人を泣かせたりとか奮い立たせたりするのに、ステージを降りたらクソみたいな人間とか、全然いるじゃないですか(笑)。そういうのもあって、マジックっていう言葉を使いたかったんですよね。

—その「マジック」のミュージック・ヴィデオは、アニメーションを融合させたユニークなものですね。

牧:アニメーションとリアルを融合させることで、魔法が実はいかさまかもしれないこととか、そこを混同しているような、混同していないようなうさん臭さとか、そういうものが表現できていると思います。

—演奏しているメンバーの口から何かが出てきたり、ああいうのはポーズとか振りとかを決めていたのですか?

牧:いや、そんなに細かく決めていなくて、普通に演奏している中で、「ここをそうするかもしれないからそれっぽく」とか、そういう感じでしたね。僕らその手のプロじゃないから、過激にやりすぎると、一番イヤな感じのうさん臭さになっちゃいますから(笑)。だからあえて普通にやろうって。作ってくれた方が、すごく上手にやってくれましたね。
長谷川:たとえば、「あそこで上にむかって吐いてください」って言われて、え、何を? みたいな(笑)。どういうものがどういう動きで入ってくるのかわからなかったので、後から映像を観て、なるほどなって。
牧:CGとかもそうなんでしょうけど、何もないじゃないですか。たとえば僕がアイスを食べるシーンがあるんですよ。アイスないんですよ(笑)。ないのに食べないといけない。しかも周りにすごく人がいて、「はい、行きます」とか言われる。そこが難しかったですけど、楽しいですね。やっている時って地道な作業が多くて、地味じゃないですか。その繰り返しなんだけど、でもでき上がるとかっこよくなっていて、すげえって思う。曲作りにも通じる部分があると思いますね。



みんな音楽が好きで、僕らも好きでっていう、そういう人間としての対等さみたいなものを大事にできるバンドであり続けたい


—いよいよメジャーに行って、皆さんはどんなバンドだと受け止めてもらいたいですか?


牧:なんかこう、音楽に対する気持ちとか、もちろんすごくあるし、いろんなものを知ってアウト・プットしていきたいと思うんですけど、リスナーに対してそこはどうでもいいのかなって。そんなことは考えてもらわなくてよくて、僕らはライヴをすごく大切にしているし、ライヴでちゃんと伝わるものを作っていきたいと思っているんですね。生というか。と言っても、ライヴってけっこう非現実的というか非日常的な世界だと思うんですよ。あれだけの人が熱狂するっていうのは。普段は家に帰ってご飯を食べて、寝て、起きて、電車乗ってとかそういうのじゃないですか。それでも、そことライヴが切り離されるような音楽だとダメだと思うんです。ちゃんと暮らしと繋がっている音楽っていうんですかね。この曲を聴くと頑張ろうって思えるとか。暮らしにしっかり寄り添って根付くような曲が、非現実的なライヴの世界でも、ちゃんと違う色の花を咲かせるというか、それができないといけないと思うんです。だから、ライヴを大切にしながら、ライヴから切り離したところでも寄り添える音楽っていうのをやっていきたいです。24時間、どこにいて何をしていても、ちゃんと聴ける音楽というか。

宮川:僕らは日常的に楽しめる音楽をやっていると思っているし、僕が憧れている人たちも、日常的に聴けて楽しめる音楽をやっていると思うんですね。いつ聴いてもテンションが上がるというか、気持ちが前に行く。そういうバンドが僕は大好きだし、『Magic Number』もそういうアルバムになっていると思います。だから、気持ちを前に行かせるバンドになれればと。

ジェット:バンドとファン、とかじゃなくて仲間というか、同じフェアな関係というか。みんな音楽が好きで、僕らも好きでっていう、そういう人間としての対等さみたいなものを大事にできるバンドであり続けたいですね。

—いっぱい語っていただきましたけど、長谷川さん、付け加えるようなことはありますか?

長谷川:今ってけっこう、フェスとかで知らないバンドが出る時に、予習っていってYouTubeとかで有名な曲を聴いて、どういうふうにノるのかとか、そういうのをしっかりできるようにならないと楽しめないっていう感じがあるような気がするんですね。それは全然いらないと思うし、ロックンロールを聴くのが初めての人でも、すごく楽しめるバンドでありたいし、もちろんこのジャンルが大好きっていう人もバリバリ楽しめるバンドでありたいし、なんならライヴが初めてだっていう人でも楽しめるバンドでありたいです。実際、そのためにバンドをやっているようなところもあるので。

—対バン・ツアーと東名阪のワンマン・ツアーも決まっています。意気込みを聞かせてください。

牧:これだけたくさん回るのは初めてで、名古屋と大阪でのワンマンも初めてなんです。新しいこと続きだし、日々バンドを更新しているような状態で、プラス今回のアルバムの曲を全曲やるつもりなので、今までのライヴとは絶対違うものになると思います。自分でも楽しみですね。未知数の楽しみというか。でも曲に自信はすごくあるから、不安というよりはワクワクですね。お客さんと一緒に作られていくものもあると思います。バニラズといったらこれでしょっていうふうに、アルバムの曲が成長していくかもしれない。なんでしょうね……希望がすごくある夜明け前というか、いい旅できそうっていう感じですね(笑)。

—現時点で目標にしていることはありますか?

長谷川:僕は武道館ですね。1日も早くやりたいです。
宮川:僕はグラストンベリーに出たいです。

——お、フジ・ロックとかを飛ばしてグラストンベリーに出ると。

宮川:いや、フジとかをちゃんと通過してのグラストンベリーですね(笑)。

—牧さんは?

牧:なんかこう、けっこう遠い話かもしれないですけど、バンドとして長生きすることですかね。それだけずっと創作活動ができて、作品も世に送り出せているということですし、なかなか難しいことだと思うので。そのための今でもあるわけで、普遍性というのは持っていたいです。

—ではジェットさん、締めをお願いします。

ジェット:はい。宇宙でライヴしたいですね。

—おお〜。

牧:ちなみにオレ、いつもセイヤが言うことを言ったんですよ。それをいつも言うから、ほかはないのかなと思ってあえて言ったら、宇宙に行っちゃった(笑)。
長谷川:オレが日本での目標を掲げて、宮川が世界での目標を掲げたもんだから、もうなんかエレヴェーターが止まらなくなっちゃったんだね(笑)。
ジェット:(笑)。でもリアルな話、全都道府県をワンマン・ツアーで回りたいっていうのはあります。なんなら、ちっちゃい村だって行っちゃいますし。
長谷川:うん、そうだね。なんなら離島にだって行きますんで。





PowerPush!恒例企画 お祝いケーキSHOT

【go!go!vanillasのルーツミュージック】は次のページで!




【 go!go!vanillas のルーツミュージック】

Alec

牧 達弥(Vo&Gt)
ザ・ストロークス『ファースト・インプレッションズ・オブ・アース』

僕はガレージ・ロック・リヴァイヴァル期のバンドに衝撃を受けて、バンドを始めまして、このアルバムの中の「ハート・イン・ア・ケイジ」をコピーしていたんですよ。ストロークスの前はピストルズとかラモーンズをやっていたので、初めてギター・ソロっぽいのをやったのが、その時でした。ギターの面白さを感じたし、バンドをやっていく上でも影響を受けました。ヴォーカルも高い声で歌う人が多い中で、渋いというか、いいですよね。

Ric(Vo&Syn)

宮川 怜也(Gt)
オアシス『モーニング・グローリー』

オアシスがいなかったら、バンドをやっていなかったですね。高校のころ、オアシスが『Mステ』に出たんですよ。リアムがタンバリンを頭の上に乗せて、のしのし歩いてきて、その姿に衝撃を受けてから聴きまくりました。一番好きなのが2005年のマンチェスターでのライヴなんですけど、「ドント・ルック・バック・イン・アンガー」をノエルがまったく歌わないで、観客が歌うんです。なんて素晴らしい光景なんだって思いましたね。

Chew(Gt&Syn)

長谷川プリティ敬祐(Ba)
ザ・フー『オッズ&ソッズ』

中3の時に牧がMDを聴いていて、片方のイヤフォンを聴かせてくれた時にかかっていたのが、ザ・フーの「マイ・ジェネレーション」だったんです。中学生ってバカだから、マキが「ラリっちゃって呂律が回ってないんだよ」って言って、「うわ、かっこいい」って(笑)。最初に退廃的なロックンローラー像みたいなものに結びついたのが、その時でした。そこからフーを聴いていく中で、いろいろ発見できて、本当にいいバンドだなって。

Syu(Ba&Syn)

ジェットセイヤ(Dr)
ギターウルフ『ジェットジェネレーション』

ギターウルフとの出会いは小4の時。地元のライヴハウスにツアーで来たんです。いやもう、凄まじかったです。ステージに出てくる姿からして、人間じゃないような感じで。当時はベースが初代のビリーさんだったんですけど、ライヴの最中にベースの音が鳴らなくなって、ベースを思い切り放り投げたんですよ。自分の頭上をベースがぐるぐる回って飛んでいきました(笑)。その日からです、僕がジェットセイヤと名乗るようになったのは。

Power Push! アンケート

1.SPACE SHOWER TV のPower Push!に決まった感想は?

ジェットセイヤ (Dr. ):今回、Power Push!に選んでもらい、嬉しい限りです!!!ありがとうございます! これを機会に、多くの方にgo!go!vanillasを知ってもらうきっかけにもなると思うし、日本の音楽シーンに"新たな風"を吹き込みたいと思っています!

2.あなたにとってのパワープッシュは?

牧達弥(Vo./Gt.):これからの季節は特にですが、豆乳鍋です! 体も温まり健康にも良いのでオススメです!

3.スペースシャワーTVにやって欲しいことは?

宮川怜也(Gt.):スペースシャワーTV主催の運動会または球技大会。 周りのバンドに球技系の運動部の方が多いので球技大会がいいかもしれません。 バスケがしたいです。

4.曲のPRやビデオの見どころなどを教えてください。

長谷川プリティ敬祐(Ba.):最新作はいつでも最高傑作!熱く軽快なリズムで突き抜けるロックンロール・ダンスチューンです! 演奏を彩るアニメーション、燃え上がるソロやソフトクリーム人間と化したメンバーなど、MVも超見所満載!!是非お楽しみください!!

5.スペースシャワーTVの視聴者へメッセージをお願いします!!

牧達弥(Vo./Gt.): 難しい事は抜きにしてマジックが、日々のちょっとした元気の糧になったり、ライブでみんなで歌えて踊れて笑顔になれれば最高です。 僕は色んな角度からこれからも良い曲を作っていこうと思ってますのでまずはこのマジックでバニラズをご堪能下さい!



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