あなたの側で、生きてる音楽 LIVE width YOU

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©SPACE SHOWER NETWORKS INC.
vol.2 槇原敬之

LIVE REPORT

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9月からスタートしたスペースシャワーTVの『SPACE SHOWER TV “LIVE with YOU”』は、“あなたの側で、生きてる音楽。”をコンセプトに、トップ・ミュージシャンのプレミアムなライブを公開収録する特別番組。抽選で選ばれた幸運なファンが無料で招待され、その模様が後日オンエアされる。

初回のSuperflyに続く第2回放送分の収録が、11月1日に都内某会場に500人を招いて行われた。注目のライブ・アクトは、槇原敬之。デビューから20年以上にわたり、時代も世代も問わないエヴァーグリーンな名曲を送り出し続けてきた、J-POPの良心と呼ぶべきシンガー・ソングライターだ。

会場に入ると、まずはステージの近さに驚かされた。瀟洒な邸宅のテラスや中庭を思わせる、季節感豊かなセットをバックに、手が届くような距離にピアノとマイクが置かれている。そして大歓声を浴びながら、満面の笑みで槇原敬之が登場。客席にも一気に笑顔の花が咲きほころぶ。

「僕が一番欲しかったもの」を1曲目に披露した槇原敬之は、「こんな素敵な場所で歌えて嬉しい。ピアノと歌だけでレコード屋さんを回ったデビュー当時を思い出す。」と、感慨深げにMC。そう、今回のライブに彼は、自身とストリングス、ギター(兼キーボード)という極めてシンプルな3ピース編成で臨んだのであり、「林檎の花」や「冬がはじまるよ」「北風」「素直」など、楽曲もミドル~スロウ・ナンバー中心に選ばれていたのだ。その体温まで伝わってくるような情感あふれる演奏が、会場の大きさやステージの雰囲気と絶妙にマッチしていて、なんとも心地よい、親密で温かな空間を作り上げていた。自らが立つ場に、もっとも映える表現で魅せること。さすがは日本が誇るポップ・マエストロ。わかっていらっしゃいます。

とりわけ圧巻だったのは、最新シングル曲「四つ葉のクローバー」での映像技術を駆使したステージだった。セットの窓に映し出されたカーテンが開いて四つ葉のクローバーが現れ、それに目を奪われていると、今度は光と色の鮮やかなコラージュが次々と降り注ぎ、舞台全体が時空を遊泳するかのように、ファンタジックかつスペイシーに彩られた。途中のMCでは、なんとあのタウンワークのCMソング「バイトが君を待っている」をフル・コーラスお披露目するビッグなサプライズも。そしてアンコールで槇原敬之は、「これを歌っとかないとでしょ!」と「どんなときも。」をプレゼント。総立ちとなったオーディエンスとの大合唱で、感動のフィナーレを迎えたのだった。

濃密でハートフルな、多幸感に充ち満ちた1時間。
11月30日22時からのオンエアをぜひお楽しみに!

Text by 鈴木 宏和
Photo by 釘野 孝宏 / 塚本 健介

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