あなたの側で、生きてる音楽 LIVE width YOU

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vol.18 森山直太朗

LIVE REPORT

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2012年からスタートした、“あなたの側で、生きてる音楽。”をコンセプトに日本のトップミュージシャンとスペースシャワーTVが送るプレミアムライブ番組、LIVE with YOU。
Vol.19として登場したのはback numberだ。昨年末にベストアルバム『アンコール』をリリースし、2017年には自身史上最大規模のアリーナツアー『back number “All Our Yesterdays Tour 2017”』の開催が決定している。今回の会場は大阪BIG CAT。応募総数が3万通を越える中から60倍の高倍率で観覧券を手にした500名の観客。まさにプレミアムなライブとなった。

ステージ後方にはLIVE with YOUとback numberのロゴが描かれたチョークアートの看板が掲げられ、観客はメンバーの登場を今か今かと待ちわびた。そして開演時刻になりSEが流れ始めると、同時に観客からは手拍子が鳴り響き、村田昭(キーボード)、矢澤壮太(ギター・コーラス)、藤田顕(ギター)という盤石なサポートメンバーと共にback numberの3人(清水依与吏(ボーカル・ギター)、小島和也(ベース)、栗原寿(ドラム))が登場し大歓声が沸き起こった。

登場するや否や清水は会場を見渡しニヤリ。軽くジャンプし準備が整ったところで栗原のカウントで『青い春』がスタート。サビでは観客がジャンプし清水が「踊ろうぜーー!!」と更に観客を煽り、小島も観客に合わせジャンプし会場のボルテージは一気に加速した。すかさず『MOTTO』のイントロが始まると会場からは歓声があがり、ロックモード全開で熱狂空間を生み出した。そして『SISTER』へと続いた。

MCでは観客との会話を楽しみ和やかなムードに。「僕らのおもてなしは一生懸命作った歌を一生懸命やることぐらいしか出来ないけど、お互い最後まで楽しめるように一生懸命頑張るんでよろしくお願いします」と挨拶し、back numberの魅力の1つでもあるバラードを次々と披露していく。

『花束』では会場全体を4色のライトが照らし優しい光に包まれた。最新シングル『ハッピーエンド』、そして冬の情景と共に思いを寄せる相手への気持ちを書き綴った『ヒロイン』に観客は魅入られるように聴き入った。

『003』が始まると小島は客席の前へと駆け寄り観客を煽っていく。『高嶺の花子さん』では清水が「行くぞーーーー!!!」と叫び、今日1番の盛り上がりを見せた。本編ラストナンバーは『スーパースターになったら』。清水の「1、2」のカウントに観客が「1、2、3、4」と応える形でスタート。ラストサビではイヤホンモニターを外し、観客と一緒に歌い上げ、「ありがとう。お前ら愛してるぞ」と叫び本編は幕を閉じた。

アンコールではストレートな気持ちを素直に綴ったラブソング『クリスマスソング』を披露し、ラストのMCでは「僕たちのライブを観たいと言ってくれる人には、なるべく全員に会いたいなと思っているので、これからも頑張って大きなところで出来るバンドになっていきたいなと思っています。良い曲、良い歌詞、それを以てちゃんと良いライブが出来るように……、バンドはそれだけで十分だと思うので、“また来たい”と思ってもらえるように最後1曲やるので楽しんでいって下さい」と話し、拍手が沸き起こる中『そのドレスちょっと待った』のイントロがスタート。サポートメンバーも手拍子を観客に促し、会場が一体感に包まれた。まさに“また来たい”と胸に誓ったライブとなった。

アリーナツアーを控えている彼らの貴重なライブハウスでのプレミアムライブ。放送は2月19日(日)22:00〜23;00。
是非、ツアー直前の彼らの“今”をあなたのその目で確かめて、アリーナツアーを体感して欲しい。

撮影:渡邉一生/テキスト:高野有珠

◆セットリスト
M01. 青い春
M02. MOTTO
M03. SISTER
M04. 花束
M05. ハッピーエンド
M06. ヒロイン
M07. 003
M08. 高嶺の花子さん
M09. スーパースターになったら
EN1. クリスマスソング
EN2. そのドレスちょっと待った
(番組O.A.楽曲は未定です)