かりゆし58

SWEET LOVE SHOWER 2007 スタート!
トップバッターは かりゆし58!

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遂に始まりました! SWEET LOVE SHOWER 2007! 12年目となる今年は、これまでの日比谷野外音楽堂を飛び出して、富士山をのぞむ山中湖畔にて2日間にわたって開催です! これまでは秋の訪れと共に行われたSWEET LOVE SHOWERですが、今回は開催時期も夏休み最後の週末! というわけで、フェスシーズンの終わりを締めくくる夏の一大イベント!のはずだったのですが―――山中湖、はっきり言って涼しいです。しかも、スモーク・オン・ザ・ウォーターよろしく湖畔には濃い霧が立ち込めてます。ただ、開場時にパラパラ降っていた雨は開演前に止んで、今のところとても過ごしやすい一日になりそうです。
 
最初に登場したのはLAKESIDE STAGEのオープニングアクト、沖縄からやって来た3人組かりゆし58。「今日はみなさんと遊ぶためだけに来ました! 難しいことは何も考えないで一緒に遊びましょう!」。そんな一声とともに始まったのは沖縄民謡“安里屋ユンタ”。と言っても、アレンジは完全にロック。沖縄独特のメロディと、ロックバンドのダイナミズムと、レゲエの影響下にあるリズム。そんなフレンドリーで懐の深いかりゆし58の音楽は、続く“手と手”で早くもオーディエンスにハンドクラップとコール&レスポンスを巻き起こす。沖縄の人間のやさしさと強さを歌った“ウージの唄”、母親への感謝の言葉を歌った“アンマー”と、「自分達の伝えたいことを、必要最低限の言葉と音で表現すること」というポリシー通りの彼らの力強い歌は、オーディエンスの心を確実につかんでいく。「せっかく母ちゃんからもらった命だから、みんな楽しいことをして、幸せになりましょう!」、ヴォーカル前川のそんな熱いメッセージでステージを締めくくったかりゆし58。さあ、楽しくて、幸せな、一日の始まりだ!
 

セットリスト
M-1 安里屋ユンタ
M-2 手と手
M-3 ウージの唄<acoustic ver.>
M-4 アンマー