"金のマスクを被り、謎めいた衣裳でカメラの前に立つ… ファラオの一部として、この世と別の崇高な世をつなぐ掛け橋となるため、アウタースペースへ飛び立つと語るサン・ラー。 スウィングとバップを実験的に融合させたジャズは、彼の死後もなおファンを増やし続けている。 1979年から80年にかけて、フィラデルフィアのサン・ラーの自宅やその周辺の模様、 出演クラブなどでの豊富なライブ映像、 インタビューでサン・ラーの宇宙的哲学のメッセージが伝えられる傑作音楽ドキュメンタリー。