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      2010年12月のパワープッシュアーティストは…

      2010年12月のアーティスト

      Artist

      Love at First Sight / Fear, and Loathing in Las Vegas

      Profile

      2008年、地元である神戸にて結成。2009年にSOが加入し現在の編成となる。いわゆるエモ、スクリーモ、メタルやエレクトロニカをベースにしながらも、オートチューンを取り入れた美メロと破壊的なシャウトが交差するツインボーカルは他に類を見ない存在感を放っている。激上がりなギターリフや、時折切り込んでくるピアノの泣きのフレーズなど 激情と静寂を兼ね備えたドラマティックな世界観や、何より誰もが感じるであろうこのバンドの可能性 ポップセンスはライブハウスのオーディエンスの心を鷲掴みにし、すでに噂が噂を呼んでいる。2009年11月には1st E.P.「Burn the Disco Floor with your"2-step"!!」を1,000枚限定で無料配布し即完させジャンルにとらわれず頭角を見せるであろうバンドの最有力候補として業界各方面より注目を集め、coldrainやLASTALLIANCEのツアーサポートを務めるなど積極的な活動を展開。また2010年は、2月に開催されるSCREAM OUT FEST. 2010への出演、同月より2nd E.P.「EVOLUTION~ENTERING THE NEW WORLD~」の1,000枚限定配布して即完売、6月の3nd EPDouble-Aside CD「Take Me Out!!/twiligh」も完売寸前とこれまで以上の勢いをもってさらなる大波を巻き起こすことは間違いない。平均年齢19歳という新世代特有のカオスなバランス感覚によって昇華された音世界は、国内にはなかった果てしないカタルシスをすでに感じさせる。

      Power Push! Interview

      2010年最後のPower Push!を飾るのは、平均年齢19歳の6人組、Fear,and loathing in Las Vegas。多方向に振り切れたメンバーの音楽的個性をバンド独自の力学で融合させ、ハイブリッドなダンス・ミュージックを創造する彼ら。1srフル・アルバム『Dance & Scream』にはそんなバンドのアイデンティティが剥き出しになっている。今月のPower Push!では、本作から「Love at First Sight」をピックアップ。刺激的なミュージック・ビデオに注目してほしい。今回はメールインタビューを敢行。ドラムのTomonoriが丁寧に答えてくれた。

       Fear, and Loathing in Las Vegas

      結成の経緯を教えてください

      Tomonori:2008年の1月くらいまで、僕、Sxun、Mashu、Taiki、で今とは別のバンドを組んでいたんです。そのときサポートでボーカルをしてもらってたのが、今のボーカルのSoや、Soの弟なんですよね。当時Minamiは違うバンドをしていて、僕がMinamiのバンドを見たときにこいつとバンドやってみたいとおもっていて。そんな時にちょうどMinamiのバンドが解散したということもあって、Fear, and Loathing in Las Vegasとして僕が再度集めたメンバーが、So以外の5人になります。そして4月の大学の入学式を終えてからSoに正式に加入してもらって、今の6人になりました。

      どんなバンドにしたいという思いからこのメンバーは集まりましたか?

      Tomonori:それぞれ個性が違った人間6人を集めて、一人一人の特徴を生かしあえるようなバンド。そういう風な音楽を作れればいいとおもって集まりました。

      各メンバーの音楽的な趣味は様々なのではないかと推測しましたが、このサウンドはどのように確立していきましたか?

      Tomonori:本当に一人一人違いますね。メンバー全員でデスコアからジャズやアニメソングを聴いたりするくらい幅広かったりします。今の音楽になったのは、一人一人ができることを見つめ合ったときに自然とこのサウンドになりました。どこかのバンドを聞いてこうしようと思ったことはなく、Minamiのキーボード、Sxunのギターリフとメロのセンス、その下でがっつりリズムが前面にでるようなドラム。基本的にその三つを基盤にした上で、さらに個人の個性を曲に突っ込んでいくことによって今のサウンドになりました。もっともこだわりたいことは、さきほどもちらっと言ったのですが、Fear,and loathing in Las Vegasにしかできない音楽を作りたい、ということです。ほかと同じ音楽をしても意味はないとおもいますし、僕たちは、僕たちにしかできないことをしていきたいですね。あえていうならLas Vegasというジャンルをつくりたいです。

      多彩なサウンドの要素を1曲に融合させる秘訣はどんなところにあるのでしょうか?

      Tomonori:これは僕が一番考える部分なのですが、僕たち全員がさまざまなジャンルを好きなこともあり、曲作りをしているとやはり、さまざまなノリが出てきます。ただそのノリをテキトーにくっつけただけでは、まるで意味のわからない曲になってしまうので、いろいろな音をくっつける場所、曲の変わり目をどうアレンジするかは相当考えて作っています。固定概念にしばられず、こういうギター、こういうピアノがきたらドラムはこうだ、だとか、逆にドラムがこうだからキーボードはこうだ、とかそういう偏見は一切なくしています。そこに関してはいろいろなフレーズをはめてみて、その上でかっこいいかかっこよくないか、これを6人全員の感性でかっこいいとおもえることが秘訣かもしれないです。逆にここに相当苦労してボツになった曲は数え切れないくらいありますね。

      どの曲にも根底には「ロックで踊る」という意識が強く働いていると思います。ダンス・ミュージックの魅力とはどういったところでしょうか?

      Tomonori:ダンス・ミュージックと聴くと、まるでエレクトロ色が強くあって、その下でリズムが4つ打ちになって、みたいなイメージが強いとおもうんですが、僕は決してそれだけがダンスじゃないとおもっています。エレクトロ要素があろうがなかろうが、4つ打ちであろうがなかろうが、お客さんが音楽を聴いて自然と乗れる、それが踊れるロック、ダンス・ミュージックだとおもいます。そして、聞いたときに自然と体が動いて楽しむことができるのが、ダンス・ミュージックの魅力じゃないかな、とおもっています。

      曲ができていく基本的な行程を教えてください。

      Tomonori:まずSxunがギターリフであったりメロディーをもってきたり、Minamiがキーボードで曲を作ったりします。それを僕がスタジオで聞いて構成を立てつつ、ある程度できあがったものに対してみんなでディスカッションしていきます。逆に誰かが作った曲をまるまる演奏するっていうのはないですね。スタジオに入ってワンフレーズとびきりかっこいいものができたら、それを中心に構成を立てていくというのが基本的な僕らの作り方です。

      ツインヴォーカルだから表現できることは何だと思いますか?

      Tomonori:Soのエフェクトボーボーカルがメインで踊れるようなものを前面に出した曲。Minamiのシャウトボーカルがメインですごくコアで激しい曲。このふたつをごちゃまぜに織り交ぜた曲。単純にこれだけでも3つの側面を見せれたり、ととにかく楽曲の幅を広くすることができることですね。

      メンバーが6人いることの利点はどんなことがありますか?

      Tomonori:やはり音の厚みが増えることです。そして6人いることでそれぞれが好きな音楽を6人で交換でき、それを曲にも反映させていけますね。6人分の特徴がつまった曲ってすごいおもしろいとおもいますし。後はスタジオ代が安くなります。ちなみに、デメリットは機材車がぎゅーぎゅーづめでつらいことです……。

      平均年齢19歳という若さのアドバンテージはどんなところにあると思いますか?

      Tomonori:お客さんがすごく近しい目線で僕らのことを見られるとおもうんですよね。僕たちはある種の緊張感を保つためにファンの方たちと友達という見方は絶対にしないようにしてるのですが、ファンのかたたちはやはり親近感がわくんじゃないかな、と。ただ、19歳だろうが僕たちも本気でやって、本気で音楽で飯をくっていきたいとおもっています。19歳だからこのくらいのライブでいいや、とかテクニックはうまくなくていいや、なんて妥協は一切しないです。

      ライブにおいていつもこだわっていること、貫いていることは何ですか?

      Tomonori:ライブはとにかく、お客さんの心に届くかどうかが大事だとおもっています。あとは僕たちが一切後悔を残さないライブをすること、それが大事だとおもっています。ほかにも大事なことなんてあげだすといっぱいありますし、僕たちはまだまだ未熟ですが、とにかくお客さんも僕たちも満足できるようなライブにしたいですね。

      1stアルバム『Love at First Sight』のコンセプト、またはリスナーに注目してほしいポイントはどんなところでしょうか?

      Tomonori:まず踊って叫べる、ですね。アルバムのタイトルにもなっていますが、お客さんが自然と踊ったり叫び狂ったりできるような作品になっているとおもいます。注目してほしいところは、11曲全部に特徴がある、いうところです。ラスベガスというご飯は一緒なんですけど、ふりかけは全部違うみたいな(笑)。本当に11曲すべてに全力を注いで作りました。一切妥協なしで、さらにいろいろな方々に聞いてもらえるように工夫もしました。なので、やっぱり僕たちの音楽性の幅広さみたいなものに注目していただけたらうれしいです。

      今回、Power Push!に選出された思いを聞かせてください。

      Tomonori:本当にありがとうございます。これ以外いえません。こういった素敵な音楽チャンネルでプッシュしてもらえるのはほんとにありがたいです。いろいろと僕たちを応援して下さるスペースシャワーの人たちのためにも、もっとかっこいい曲を作ってもっとかっこいいライブをやっていきたいですね。

      Power Push!にはどんなイメージがありますか?

      Tomonori:とにかくすごいとしか……僕も見ていることもあって、やはりPower Push!をとってるバンドさんはすごいなー、かっこいいなーとおもってました。とにかくすごいバンドしか出れないイメージといったところです。そんなところに僕たちみたいなのが出ていいのかって心配もあります(笑)。

      「Love at First Sight」という曲はどのように生まれましたか?

      Tomonori:Sxunがメロディーをつくってきて、Minamiがキーボードのオケ、僕が構成といった、曲作りメインの3人で作っていきました。この曲に関してはSxunがつくってきたメロディーが基盤になってますね。自然と流れができていく上でそれでもほかのバンドと違うような違和感を出したいとおもって作っていきました。

      この曲でもっとも表現したかったことは?

      Tomonori:とにかく踊れる曲にしたかったです。前回PVを作った、「Stray in chaos」なんかは逆に叫べる曲というか、ほんと好きなものをごちゃごちゃ、カオスにしてその上で曲を作っていきましたが「Love at First Sight」に関してはとにかくライブでも、家でも踊れるようなダンスチューンを目指して作りました。

      ミュージック・ビデオにはバンドのライブ感、カオティックなパーティ感が押し出されていると思いました。見どころはどんなところでしょうか?

      Tomonori:基本的にミュージック・ビデオって、メンバーが主役になるとおもうんですよね。でもこのミュージック・ビデオ、Love at First Sightに関してはお客さんも主役になっているビデオかな、と。このビデオを見て、ライブの雰囲気、楽しみ方が伝わればよいな、とおもいます。

      撮影時の印象的なエピソードがあれば聴かせてください。

      Tomonori:とにかく熱かったです(笑)。後はエキストラで入っていただいた方たちも、ものすごく楽しそうに、そして真剣にやっていただけたのも嬉しく、印象的でした。

      2011年、バンドとして実現させたいことは何ですか?

      Tomonori:2010年はいろいろな方に助けられて、同時に自分たちでも色々なことを考え、実行に移しバンド主体で動いてきたつもりです。2011年も同じようにやっていきたいです。後は曲作りも更なる可能性を模索したり、ライブでの力をとにかくつけたいですね。

      text:三宅 正一
      Fear, and Loathing in Las Vegas Fear, and Loathing in Las Vegas

      Mashu

      Minami

      Fear, and Loathing in Las Vegas Fear, and Loathing in Las Vegas

      So

      Sxun

      Fear, and Loathing in Las Vegas Fear, and Loathing in Las Vegas

      Taiki

      Tomonori

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