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2010/02/04

サンハウス復活!35周年BOX発売&5都市で再結成ツアー

柴山俊之(Vo)、鮎川誠(G)、篠山哲雄(G)、坂田“鬼平”紳一(Dr)、奈良敏博(B)の5人からなるサンハウス。バンド名の由来はアメリカのブルース歌手「サン・ハウス」の名前から。

鮎川誠(SHEENA & THE ROKKETS)、柴山俊之(Zi:LIE-YA)らが在籍した伝説のバンド、サンハウスが再結成。2月17日にBOXセット「THE CLASSICS 〜35th anniversary〜」をリリースし、5月にはデビュー35周年を記念した復活ツアーを行うことが明らかになった。

サンハウスは1970年に福岡で結成された本格エレクトリックブルーズバンド。独自の歌詞世界を持つ「日本語のロック」を確立し、1975年にアルバム「有頂天」でメジャーデビューを果たした。その後も福岡を拠点に活動を続けたが、1978年に惜しまれつつ解散。刺激に満ちた音楽とカリスマ性、そして地元に対する強いこだわりは、のちに“めんたいロック”と呼ばれるムーブメントの始祖として、現在もさまざまなアーティストや音楽ファンから厚い支持を集めている。

BOXセット「THE CLASSICS 〜35th anniversary〜」は、メンバー監修によるCD7枚組+DVDの豪華仕様。オリジナルアルバム「有頂天」「仁輪加」やライブアルバム「DRIVE」「1974年 京都・拾得LIVE」、さらに1974年「郡山ワンステップ・フェスティバル」の伝説のライブや蔵出し作品を集めた「DEMO+EP+LIVE」などがSHM-CDにリマスタリング音源で収められ、DVD「SONHOUSE LIVE DVD 1975 & 1998」には未発売、初DVD化映像を含む貴重なライブ映像がたっぷりと収録される。

ライブツアー「SONHOUSE 35th ANNIVERSARY TOUR」は5月9日のLIQUIDROOM ebisuを皮切りに、大阪BIG CAT、京都磔磔、福岡DRUM LOGOS、札幌BESSIE HALLの計5会場で実施される。サンハウスのメンバーは解散後も交流が盛んで、ツアー規模での再結成は1983年、1998年に続き3度目。伝説のバンド、サンハウスが2010年の音楽シーンにどのようなメッセージを投げかけてくれるのか興味深いところだ。



■関連アーティスト

SHEENA & THE ROKKETS

(ナタリー)

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