2008/03/28

YouTubeがミスチルやスピッツらの楽曲配信を自由化

インターネットの動画共有サイト・YouTubeが、アーティストの公式チャンネルの開設と、音楽著作権に関する包括契約の締結を発表。この契約により、ユーザーはYouTubeにMr.Children、スピッツ、The BOOMなどJRC管理楽曲のカバー演奏動画や、カラオケを歌っているシーンを撮影したものが自由に投稿できるようになる。


これは渋谷 club asia Pで3月27日に開催された「動画投稿・共有サイト「YouTube日本版」における音楽著作権の利用に関する記者発表会」にて発表されたもの。この契約と同時に、DOUBLE、BENNIE K、阿部芙蓉美などを擁するフォーライフミュージックエンタテイメント、ムック、シド、ギルガメッシュといった人気ビジュアル系バンドを多く抱えるデンジャー・クルー・レコーズ、そしてスピッツ、Sweet Vacation、ピストルバルブら多くのレーベルやアーティストがYouTubeに公式チャンネルをオープンさせることを発表した。現在YouTubeは音楽著作権管理団体や各レコード会社と包括的な著作権契約を結ぶべく交渉を行っており、今後ますますYouTubeと音楽業界の提携が進んでいくことが期待される。


なお、CD音源やアーティストのPV、テレビ番組などは今回の提携による許諾には含まれない。これらのアップロードは違法になるので注意しよう。

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